大和野菜①
2012/09/02
フェリシモにて注文していた「奈良の伝統野菜と地場野菜6か月コース」というものが届きました。
右から時計回りに『大和丸なす』、『黄金まくわ』、『小しょうが』、『ひもとうがらし』です。
(写真は伝統野菜のみを撮影
)

まずは「ひもとうがらし」を使って添付されていたレシピで
『アラメとひもとうがらしの炒めもの』を作ってみました

材料は 刻みアラメ 20g
ひもとうがらし 150g
じゃこ(乾燥) 20g
ごま油 小2
しょうゆ 小1
①ひもとうがらしはよく洗い、アラメは水に戻して食べやすい大きさに刻む
②ごま油を熱し①を炒め、じゃこもいれる。
③炒めすぎないうちにしょうゆで味付け。
このレシピだと味が薄いような気がして私は塩としょうゆを足してじゃこがなかったので
シラスで代用しました。
ひもとうがらしは長さが8~9cmで直径5mmで細見の甘味とうがらしです。
皮もやわらかくそれほど辛くなく食べやすかったです ^^
現在このコースの受付は終了とのことですがフェリシモで大和野菜が購入できる
ということで
すぐさま注文しました
フェリシモは大手の通販会社さんですが、お客さんにサプライズ的な企画をされたり、時にはプレゼントをつけたりと
大手だけど消費者に近い感じがするところが魅力的でついつい注文してしまいます◎^^◎
これから販売するという立場になるので恐れながらもその心遣いを参考にさせていただきたいと思っています。
やっぱりおまけっていいですよね
届いた大和野菜、順次紹介していきますね ^o^
右から時計回りに『大和丸なす』、『黄金まくわ』、『小しょうが』、『ひもとうがらし』です。
(写真は伝統野菜のみを撮影


まずは「ひもとうがらし」を使って添付されていたレシピで
『アラメとひもとうがらしの炒めもの』を作ってみました


材料は 刻みアラメ 20g
ひもとうがらし 150g
じゃこ(乾燥) 20g
ごま油 小2
しょうゆ 小1
①ひもとうがらしはよく洗い、アラメは水に戻して食べやすい大きさに刻む
②ごま油を熱し①を炒め、じゃこもいれる。
③炒めすぎないうちにしょうゆで味付け。
このレシピだと味が薄いような気がして私は塩としょうゆを足してじゃこがなかったので
シラスで代用しました。
ひもとうがらしは長さが8~9cmで直径5mmで細見の甘味とうがらしです。
皮もやわらかくそれほど辛くなく食べやすかったです ^^
現在このコースの受付は終了とのことですがフェリシモで大和野菜が購入できる

すぐさま注文しました

フェリシモは大手の通販会社さんですが、お客さんにサプライズ的な企画をされたり、時にはプレゼントをつけたりと
大手だけど消費者に近い感じがするところが魅力的でついつい注文してしまいます◎^^◎
これから販売するという立場になるので恐れながらもその心遣いを参考にさせていただきたいと思っています。
やっぱりおまけっていいですよね

届いた大和野菜、順次紹介していきますね ^o^
大和野菜
2012/07/09
先日、師匠と取引のある某飲食店の方々が師匠の畑へ視察に来られていました。
師匠の計らいで「Redrice自然農園」としてご挨拶させていただきました。(ありがとうございます!)
その中のお一人より『大和野菜はいいね』と興味を持っていただきました~(^^)
私が『大和野菜』に興味を持ったきっかけは。。
奈良の”くるみの木”という雑貨屋さんが経営している『秋篠の森』のレストランで大和野菜が
出されていたこと。
就農予定地でもある京都は京都でも奈良に近いこと。
主人の母が「大和郡山(奈良県)」の出身であること。
など勝手ながらご縁があるような気がして大和野菜もやりたい!と思うようになりました。
また「大和」っていう響きも歴史を感じさせてくれるような気がしていい♪
京野菜のようにもっと認知されてもいい(可能性がある)伝統野菜だと思っています。
師匠の計らいで「Redrice自然農園」としてご挨拶させていただきました。(ありがとうございます!)
その中のお一人より『大和野菜はいいね』と興味を持っていただきました~(^^)
私が『大和野菜』に興味を持ったきっかけは。。
奈良の”くるみの木”という雑貨屋さんが経営している『秋篠の森』のレストランで大和野菜が
出されていたこと。
就農予定地でもある京都は京都でも奈良に近いこと。
主人の母が「大和郡山(奈良県)」の出身であること。
など勝手ながらご縁があるような気がして大和野菜もやりたい!と思うようになりました。
また「大和」っていう響きも歴史を感じさせてくれるような気がしていい♪
京野菜のようにもっと認知されてもいい(可能性がある)伝統野菜だと思っています。