FC2ブログ
02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

放射能について

2014/03/22
天気が乱れてますなー
昨日は、曇り→みぞれ→晴れ→小雨→あられ→強風

育苗ハウスを開けるか、閉めるか、分からん!
いろいろなバタバタが重なって、ブログの更新も久しぶりに。

ところで、最近お問い合せの多い内容が放射能測定に関することです。
なので当園での状況を書いておきます。

まず、一番聞かれる放射能測定はしていません。(土壌、出荷品ともに)
近隣農家さんや、行政からも検出されたという話を聞いたことがなく、
いまのところ必要ないと考えています。
状況が変われば検討します。

圃場に関して、肥料や堆肥などは投入していません。
自家で出たわらや野菜くずなどを乾燥させてまくことはありますが、それもごく少量です。
以前、水没した圃場には、土壌回復のため、自家わらをたくさんまきました。
それも今後はやめようと思ってます。わらは田んぼに帰した方がよい。
基本的には、枯草を圃場にすきこむことで土壌を改良します。
IMGP2136.jpg

育苗は、土と堆肥を混ぜたものを使っています。
土だけだととうしても締まってしまい、気相を確保するために堆肥を入れます。
IMGP2231.jpg

堆肥は植物性原料100%で、放射能測定結果が検出されていないものを購入しています。
今後はどうなるか分からないので、地元の剪定くずのみを積み上げて作った堆肥を
もらってきました。
IMGP2214.jpg


さらに、自前で堆肥がつくれるように囲いを作りました。
刈った雑草を4~5年積み上げて堆肥を作ろうと思っています。
時間がかかるので、しばらくは前述の堆肥を育苗に使いますが、
最終的にはこれに切り替えたいと思ってます。
IMGP2249.jpg

しかし、余計な心配をしなくてはいけない時代になってきましたね。
経済性と安全性のジレンマに陥いる今日この頃です。
でもね、どこの現場にも貼ってる「安全第一」
これが基本ですね。




スポンサーサイト



06:21 自然栽培への思い | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME |